マイホーム購入を夢見て

夫と私ともに26歳です。子供は2人、幼稚園年中児と年少児です。夫は漁業関係者の現場作業員で私は主婦です。現在は3LDKの賃貸マンションに住んでいます。

今の家の広さで申し分はないのですが、2年後には年中児の子供、その翌年には年少児の子供が小学校へ進級になります。今住んでいる小学校の学区内希望ではないので、小学校へ上がる前に引っ越しを考えなければいけません。時間はあるようで、あまりありません。

まず、自分のすぐに出来ることときて、ネットで不動産情報を調べてみました。家族の希望としては、建売住宅を検討しています。理由は、土地を買わなくて良く手間が省け即入居できるからです。

すると引っ越しを希望する地域に建て売りが1件売れ残っていました。夜に調べていたので、翌日朝一番で管理もとへ電話をしてみると今週売れてしまったと言われました。(どうやら、サイトの更新をしていなかったようです)

少々ガッカリしてしまい、今度は市内のいろいろな不動産屋さんへ足を運びました。希望の地域、建て売りが良いという事を伝えました。しかし、どこへ行っても今はないと言われました。(私の住む町の建て売り、土地売買は、いろいろな不動産屋さんが情報を共有しているようです)市内でも大きめの不動産屋さんへ行った時に、真剣に向き合ってくれる方がいました。

ローンの話、夫の年収ならいくらローンを借りる事が出来るのか、建て売りでなく1から家を建てるにはいつまでに建てれば良いか…他の不動産屋さんと違いとても熱心に接客をしてくれました。リフォームの見積もりを取りました。

わからない事はとても分かりやすく教えて下さり、新たな土地情報、建て売り情報が入ったらポストに投函します。と言ってくれました。

ここの不動産屋さんでも今はお売り出来る物がないと惨敗でしたが、マイホーム購入を夢見て新たな情報が入ってくるのを待っています。自ら進んで不動産屋さんへ行った事はとても良かった事だと思います。

親戚に頼らず理想の家を。

私の親戚は住宅関係の仕事をしている人が多い。

父方の叔父は内装、母方の叔父は大工、いとこは屋根の板金など。おまけに結婚したら義理の弟が足場の会社を経営していたり。

なので家を建てようと思ったら親戚に頼めばいいんだろうと思っていた。私が結婚する数年前、実家で家を建てることになった。

祖母、父、母、私、弟の5人で同居していたのだが、祖母と母は折り合いが悪く同じ敷地内に、もうひとつ家を建てることになったのだ。

母は、自分の弟が大工なこともあり、当然のように全て親戚に頼み、その他の設備や庭なども、そのつながりで頼むことに。

最初に不安になったのは間取りを決めるとき。叔父は普通の紙に間取りをフリーハンドで書いたのよ。

一応プロらしく土地に対しての建ぺい率を出し可能な間取りを考えてくれましたが、不安でいっぱいでした。

終わる間際にクローゼットの位置の変更を依頼したのにメモしてないし。案の定家が出来上がってみたら直ってなかった。

金銭面でも見積もりなどもなく口約束でいくらくらいだから用意してと言われただけ。

そのときは家の周りの犬走り込みでという話だったのに後から、やっぱり入ってないと言われてるし。

すでに住宅ローンを手続きしてしまったので増額して借り直すハメに。

そんなこんなで建て始まった家。当時、母は家の近所でパートをしていて昼食は家でとっていたので、必ず弟の分も用意してあげていた。

気を使って疲れるといっていたのだが仕事で来ているのだし、そんなに気を使わなくてもいいんじゃない?って思ってた。

3ヶ月ほどで内装工事が始まり、私はワクワクしていた。自分の部屋をエスニック風にすべく籐家具を買いカーテンを薄い茶色のインテリアにしてシックで落ち着く感じにしたかったのだ。

内装工事が終わって部屋に入ってみてカーテンが全然違うことに気がついた。カーテンも内装屋の叔父に依頼していたのだが、確認してみると私の選んだカーテンは生地が悪いから、サービスでこっちにすると言っている。

それは全体が茶色で、もっと濃い茶色のバラ模様。こんなカーテンじゃ籐家具合うわけない!おまけにエアコンがつくとクローゼットの扉がぶつかって全部空くはずの扉が半分しか開かず。

きちんとクローゼットの位置を変更してくれていたらこんなことには・・おまけに親戚にはクレームが言えない・・

子供が産まれ家を建てることになったとき、迷わず縁もゆかりもない工務店さんに頼んだのは本当に良かった。

内心親戚たちは面白くないだろうけど、しったこっちゃない。

段差をつけてのフローリングにしておき、後に畳を敷き詰める方法

転勤族は、引っ越しばかりをするので、そういう意味では忙しくもあります。
家族が何回か引っ越しをしましたが、子供も高校生になる頃に、私達夫婦は自分の家が欲しくなりました。

家をもつことは、主人だけが転勤をすることの決意ができたからです。

建売住宅もいいけれど、一生に一度位しか建てられないことを思い、注文住宅が欲しいと思いました。

我が家を建てて頂きました建築会社は、2階の屋根裏にも部屋をつくってくれました。
この事は私達夫婦が言わなかったのですが、建築会社さんから教えて下さいました。
「屋根裏までにも収納」を注文者にうり言葉としている様で、自信をもち言ってくれたのです。

お陰で普段使わないお雛様セットとなるスチールの入れ物や、テントのセットなどラクラクと置けますので良かったと感じております。
屋根裏ですので、少し大人が背を丸くすれば入る事ができます。
スペースも思ったより広くとってくれています。

二階建ての家が欲しかった私達夫婦です。
これは二人の娘にそれぞれに部屋を、二階につくってあげたかった為です。
ベッドには白い木目があるものを、二人の娘に置いてベッドカバーはクマさんの柄で縫ってあげました。

それぞれの部屋には、壁で仕切りをしないでお互いが行き来出来るようにしました。
壁の代わりに4枚の引き戸とし、最高に開ける様にすれば2枚ある戸の幅状態となります。
子供部屋の二間に、開放感がある家となりました。

そして長女の部屋には、段差をつけているのです。
これは将来娘がお嫁に行った際に、畳を置き和室の感じの部屋にできると思ったからです。

家を建てるにも日本人が落ち着ける様にと、和室を最低一部屋は欲しいものではないでしょうか。

快適に過ごす事ができる家づくりが良いものです。
家の中の壁の色や、フローリングなどの色でも感じ方が違います。

また家の引き立て役として、お庭に細目の枝の木やお花をつくる事で、ますますいいお家と感じられます。
注文住宅を建てる際には、外壁の色にもこだわりたいものです。