日があたる家を探してみた!

今から約3年前子供が生まれたことをきっかけに、マイホームがほしい!と思い始め、本格的に家探しを始めました。

まず行ったのが、住宅会社への会員登録でした。これでインターネットだけではなく、様々なお家の情報を見ることができるかなあと思いました。

その予想は見事的中!会員登録した1時間後くらいにはもう担当者から電話連絡が。はやっ、早過ぎると思ったくらいでした。

うちは経済的な事情から建売住宅しか選択肢がないので、はなっから注文住宅は考えていませんでした。

建売住宅の中で、こちらの予算を伝えて・・・という段取りでした。本当は注文住宅を建てたいってのが理想だったんですけどね。予算の関係でとても残念でした。

気を取り直して、そのうちいくつか予算範囲内の建売住宅の家を見せてもらうことになりました。私がこだわったのは、ずばり「日当たり」です。

関東の狭い住宅事情、しかも低予算なのでわがままは言えませんが、絶対に日当たりのいい家に住みたかったんです!

実家はリビングの前にうちの駐車場があり、そのすぐ前に向かいの家があるので日当たりは決してよいとは言えませんでした。

そんな環境で育ったので、家を買うなら日当たりを重視しようと漠然と思っていたんですよね。

ですが、実際見てみると、案外日当たりのいい家ってないものですね。すごく狭い土地に目いっぱい建ってて日当たりもなにもないって家とか、隣と隣がくっついてる狭い土地で3階建てとか。

そういった物件は日当たりは望めないんですよね。もちろん、探す範囲を広げたり予算を増やせばもっといい物件も出てくるだろうと思います。

それに今はなくても1年後くらいまでを目安にするとか期間を伸ばしたりもする方法もありますけどね。

ですが、予算は絶対増やせないし、今すぐにでも家を購入したかったので期間も伸ばせないし。私の中では現実を目の当たりにして結構あせりました。うーん、これは条件を広げるしかないのかなあと。

しかし、探し始めて10日くらい経った後、住宅会社の営業から電話があり、いい物件があったと!土日まで待ってたら他のお客様で埋まっちゃうかも、と言われたので平日だったけど急いで行きました。

案内してもらった家は、南道路の日当たり良し、でした。しかも前の道路は近隣3件くらいしか使わない道路なので子供が遊べるし、すぐに気に入りました。

なんでも、一度決まった物件だけどとある事情でキャンセルになり、価格も200万円も下がったんだそう。なんてラッキーなんでしょう。そのおかげで私たちの予算範囲内になり、即決でしたが決めちゃいました。

家を決めるには、譲れない条件が誰でもあると思いますが、私は日当たりを最優先させてよかったなと思っています。

だって、リビングの窓が隣の家の壁で日差しが遮られたら、暗い家になっちゃいますよ。それよりも日が当たる明るい家で過ごせたら幸せだと思いませんか?

私はその望みが叶って本当によかったなと思っています。

建売か注文か…マイホームの夢と現実

2LDKの賃貸マンションに住んでいる時、二人目の子供が産まれました。

それまでは、住み心地のよい環境に満足していたのでマイホームを買うなんて考えていませんでしたが、将来娘・息子が別々の部屋が使えるような間取りの家探しをすることに決めました。

そして、幼稚園に通う上の子が小学生になってから転校することがないよう、卒園までの約1年半のうちに引っ越そうという目標をたてました。

マイホーム購入について全く知識がなかった私たち夫婦は、まず不動産関係の書籍を読み、購入までの流れを調べました。

そこでどんな費用がどれだけかかるのかを知り、マイホーム購入目的の貯蓄をしていなかったことを後悔し一度挫折しかけました。

とりあえず貯金しようか、いや歳も歳だし早くローン組んだほうがいいよ。そんなやり取りをしながらチラシや住宅情報のサイトから新築物件を見ているうちに、だんだんと夢が膨らんできました。

そして、住宅展示場に行き話を聞きましたが、ハウスメーカーの注文住宅は、すでに所有している土地がありいわゆるうわものだけを発注する人向けなのかな、と感じました。

土地+建物の場合は、建売住宅にすることであらゆる費用を抑えられるし、我が家の家計から考えるとハウスメーカーの注文住宅は厳しいという結論に至りました。

親しい友人の旦那さんで工務店経営者がいたので、注文住宅について相談をして見積もりを出してもらったりもしたのですが、やはり金額的に諦めざるを得ませんでした。

それから毎週末のように、家族で戸建物件を見て回りましたが、なかなか自分たちの希望通りの住宅には巡り合えませんでした。

ここがどうしても気に入らない、このエリアじゃちょっと不便だし…、やっぱり注文住宅がいいな…と考えながら、私が仕事復帰することにして少々高くても理想の家を求めるか、それとも支払いがラクな建売にするか、将来のことを考え悩みに悩みました。

そんな時、完成間近の物件情報が入り早速見に行ってみると、1~2か所気に入らない点があるものの、それ以上に立地環境の良さや間取りの広さなどが納得できる物件だったので申し込むことにしました。

無事審査も通り、こちらの購入希望価格で念願のマイホームを手に入れることができたので、少々悩み我慢もしましたが、住めば都…今はこの家を大切に、満足して暮らしています。

ちょっと変わった我が家

我が家は少しだけ変わっています。建物が変だとか、デザインが変だとかそういう意味ではなく、私の家の隣に旦那のお父さんの趣味の部屋があるのです。

我が家は4人家族。私と旦那、子供二人なのですが最近マイホームを建てました。

そのときに、お父さんが、お父さんの自宅近くに土地があるということでそこにマイホームを建てることになったのですが、そこにお父さんも「趣味の部屋を作りたい!」という話になり、我が家の隣にお父さんの「趣味の小屋」を建てることになりました。

もちろん、趣味の小屋はお父さんの自腹です。その小屋は我が家の雰囲気に合わせて外観も同じになっているので、よく「お店のようだ」と言われます。

そこから少し変わっているのが、趣味の小屋と我が家が廊下でつながっています。

そして、我が家から小屋へ行く廊下を進むとドアがあり、そこからは鍵を開けないと入れません。

私の家も鍵がないと入れません。なので、廊下があってもお互いの部屋を自由に行き来できないようになっています。

二世帯住宅とはまた違い、我が家にはお父さんの趣味の部屋だけがあるのです。

この話を友人たちにすると「旦那のお父さんが家にいるなんて嫌でしょ」なんて言われますが、鍵もありますし、何か言うタイプの人ではないのでなんとも思っていません。それになによりいいことがあります。

それは、子供たちの遊び相手になってもらえることです。お父さんはもう定年退職をしているので、昼間はよく趣味の部屋にいるのですが、そこに子供が遊びに行くので家事の忙しいときは大助かりしています。

ちなみに、お父さんの部屋の電気代や水道代はうちが支払っているのですが、そのかわりに子供たちの面倒もよく見てくれるので、いい関係だと私は思っています。

趣味の小屋にはたまに私も入れてもらうのですが、部屋いっぱいに本やレコードがきれいに飾られています。

こんな老後はとても素敵だな、と思うし自宅ではできない隠れ家的な雰囲気が漂っていて、私も歳をとったらこんないい部屋を作りたいなぁと尊敬しています。