ちょっと変わった我が家

我が家は少しだけ変わっています。建物が変だとか、デザインが変だとかそういう意味ではなく、私の家の隣に旦那のお父さんの趣味の部屋があるのです。

我が家は4人家族。私と旦那、子供二人なのですが最近マイホームを建てました。

そのときに、お父さんが、お父さんの自宅近くに土地があるということでそこにマイホームを建てることになったのですが、そこにお父さんも「趣味の部屋を作りたい!」という話になり、我が家の隣にお父さんの「趣味の小屋」を建てることになりました。

もちろん、趣味の小屋はお父さんの自腹です。その小屋は我が家の雰囲気に合わせて外観も同じになっているので、よく「お店のようだ」と言われます。

そこから少し変わっているのが、趣味の小屋と我が家が廊下でつながっています。

そして、我が家から小屋へ行く廊下を進むとドアがあり、そこからは鍵を開けないと入れません。

私の家も鍵がないと入れません。なので、廊下があってもお互いの部屋を自由に行き来できないようになっています。

二世帯住宅とはまた違い、我が家にはお父さんの趣味の部屋だけがあるのです。

この話を友人たちにすると「旦那のお父さんが家にいるなんて嫌でしょ」なんて言われますが、鍵もありますし、何か言うタイプの人ではないのでなんとも思っていません。それになによりいいことがあります。

それは、子供たちの遊び相手になってもらえることです。お父さんはもう定年退職をしているので、昼間はよく趣味の部屋にいるのですが、そこに子供が遊びに行くので家事の忙しいときは大助かりしています。

ちなみに、お父さんの部屋の電気代や水道代はうちが支払っているのですが、そのかわりに子供たちの面倒もよく見てくれるので、いい関係だと私は思っています。

趣味の小屋にはたまに私も入れてもらうのですが、部屋いっぱいに本やレコードがきれいに飾られています。

こんな老後はとても素敵だな、と思うし自宅ではできない隠れ家的な雰囲気が漂っていて、私も歳をとったらこんないい部屋を作りたいなぁと尊敬しています。